エレキギター弦の太さについて
2024/02/17
■エレキギター弦の太さについて
どうも、kitamusica music school(キタムジカ ミュージックスクール)の北村です。
世の中にはギター弦の種類が沢山ありまして、その中でも太さの種類が、またまた沢山あります。
今回はエレキギター弦の太さの話です。
僕の弦の太さは、
レッスン用
010-042
自分用
009-046
095-042
です。
数字の表記説明ですが、
1弦の太さ - 6弦の太さ
になります。
弦のパッケージにもこの表記で売られています。
数字が大きい方が、太くて切れにくいです。
僕が弦の太さを使い分けてる理由は、
レッスン用
切れにくいから
自分用
音が好きだから
です。
レッスン中に弦が切れたりすると、進行の妨げになりますので。
ストラト、レスポール系で推奨されている太さはありますので、最初はこれを基準に考えた方が良いです!
ストラト、テレキャス系
009-042
レスポール系
010-046
が推奨されています。
生徒さんにも、この太さを推奨しています。
が、しかし
最近の雑誌で、プロのミュージシャンが張っているギターの弦特集を読んだのですが、
ストラト、テレキャス系
010-046
でした、、、
ありぁ、世の中変わってきているのね、、、
やはり、みんなヴィンテージサウンドが欲しいのか!!
はるか昔は、もっと太い弦を張ってたそうな、、、
皆さんも是非是非、自分に合った弦を探してみて下さい!
無料体験オンラインレッスンも受付中!
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