自分のためにギターを奏でる　②

■自分のためにギターを奏でる ②

 

どうも、kitamusica music school（キタムジカ ミュージックスクール）の北村です。

前回のブログでは、スランプになる場合は、成長した証で、解決方法は、自分のためにギター弾くという事について説明させていただきました。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか？

それは、

自分の演奏を聴く！！

です。

聞くのではなく、聴きます！！

例えば、コピーしたい曲は、その曲を聴いて感動して、自分もこんな風に弾きたいってなるはずです。

この感動するっていうのが大切で、こんな風に弾きたいと思ってギターを手に持ったはずです！

その感動を忘れてしまって、指の動きだけに集中してませんか？

感動した音を出そうと思って、練習をします！

 

その音が奏でれてるかどうかに、自分の耳を傾けます。
つまり聴きます！

聞くのではなく、聴きます！！

この差は、凄く大きいんです。

自分の演奏を聴けてない方は、音符の長さとかが曖昧になって、プツプツ切れます。
でも、自分の演奏を聴けてない方は、それに気付かないんです、、、

自分の演奏を録音して聞くのが1番練習になると言われるのは、そこです！

あと、音を感動した音に近づける事です。
つまり、機材を代えてみる。
エフェクター、ピック、ギターを代えるなど何でも挑戦してみて下さい！

 

まとめると、解決方法は、

1.録音

2.機材を代える
 

 

是非是非、スランプの方は、自分の音を聴きながら演奏してみて下さい！

 

 

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